炭水化物、脂質、タンパク質はエネルギー産生栄養素と呼ばれます。
このうち、炭水化物と脂質は、体内でお互いの物質に変換されますが、タンパク質、アミノ酸には返還できません。
つまり、エネルギーは上記3栄養素で互いに補うことができますが、タンパク質、アミノ酸は、これらを摂取しないと補う
ことはできません。
体を構成する成分のうち、水の次に多いタンパク質ですが、食事として摂取するタンパク質の量だけでなく質も重要です。
本セミナーでは、摂取したタンパク質がどのように消化吸収され、感知され、利用される(はたらく)のか、などについて
紹介します。

■視聴方法 YouTube配信
(申込み後、URLをメールで送付します。)

■講  師
北海道大学大学院農学研究院生物機能化学分野食品栄養学研究室
北海道大学大学院農学研究院  准教授  比良 徹 氏

■チラシ

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■お問合せ・お申込み
旭川食品産業支援センター(旭川産業創造プラザ内)
TEL:(0166)68-2824
FAX:(0166)68-2828
E-mail:fosup@arc-net.or.jp

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