容器・包装は、大切な製品を外的要因から守ったり品質を保持する役割のほか、パッケージで差別化を図る商品も増えています。デザイン性や保存性などの機能性を視野に入れながら素材を選ぶことで、より良い商品開発が進められます。

今回のセミナーでは、消費・賞味期限に係る容器包装に必要な保存性や衛生面、環境問題など機能性を考慮すべき要素について幅広い視点からお話を頂きます。

 

■開催日時等

(1) 10月5日(水)  15:00~17:00

会 場 : 旭川リサーチセンター2F研修室(旭川市緑が丘東1条3丁目)

(2)YouTube配信

※(1)を編集し、後日配信します。

■講  師

HIRO包装・設計研究所  所長  佐々木 敬 卓 氏

(元東京聖栄大学 特任教授(食品包装))

■チラシ

「包装商品設計(開発)において考慮すべきこと 消費・賞味期限と包装商品」チラシ

■お問合せ・お申込み

旭川食品産業支援センター(旭川産業創造プラザ内)

TEL:(0166)68-2824

FAX:(0166)68-2828

E-mail:fosup@arc-net.or.jp

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